久しぶりの酵母の仕込みを。
らじるらじるの聞き逃しサービスで、カルチャーラジオ 文学の世界 大人が味わうスウェーデン児童文学 翻訳家…菱木晃子さんの最終回を聴きながら。
世の中にはいろんな分野にたくさんの素晴らしい方がいらっしゃる。
とてもワクワクしながらジーンとしながら、毎回何度も繰り返し聴いた。
エルサベスコフが大好きなこと、昨年の夏休みにはニルスのふしぎな旅のこの方が訳された素敵な挿絵の漫画とは趣の違う絵本を夜寝る前の読み聞かせで読んだこと、などがきっかけで。

今日は町内をあちこち飛び回る。
簡易裁判所、商工会、和菓子屋さん、郵便局、銀行、パン屋さん。
家でも家の外でもやり残してることをあれこれ片っ端から。
娘の目の検査のため白河へ。
帰り道、表郷のおでん屋さん安幸へ。
昨年11月ごろ、行こうと思ったらしばらくお休みです、とのこと、ちょっと心配していた。
今日はどうかな、と一か八か近くを通ってみたら、電気がついてるので、よかったーと立ち寄る。
でもご主人は今休憩中とのことで、奥さんが対応してくださった。
いつもはなかなかできないけど今日は奥さんだけだったので色々お話ができて、年末のお休みの訳も聞けたし、ちょっとよかった。
茶飯と、それぞれにおでんをいくつか。
お腹いっぱいになって帰宅。

銀色夏生さんのつれづれノートの今出ている最新号を読み終えてしまった。
ああ次が待ち遠しい。
初めは熱心な読者だったけど、いつの頃からかちょっと遠ざかっていて、この1年くらいでまた熱が再燃、読んでなかったのを買い集めてはその時々のペースで読んできた。
ファンもくっついたり離れたりはするけど、でもこれだけの年数を追いかけているっていうのは、やっぱり気になる存在なのだ。
初めて手にしたのはいつだったか。高校1年生の頃だったと思う。その頃はまだつれづれノートは始まっていなくて詩集を読んでいた。ものすごーくその当時の女子高生になりたてのわたしの胸に突き刺さったものだった。今でのその衝撃は覚えている。LESSON、わかりやすい恋、これもすべて同じ一日、Go Go Heavenの勇気、あの空は夏の中、君のそばで会おう、、、詩集の題名を見るだけで胸がきゅうっとなる感じ。

いろんないろんな感情を味わい実体験するために生まれてきたし今も生きている気がする。
良い悪いジャッジせずに味わうこと。

新年は、のんびりする。子供達がお休みの間はわたしもお休み。
その合間に、一昨年から入ってきた、教育委員としてのお役目、新春懇談会、成人式。
身が引き締まる場所に引っ張り出される、というのは、緊張するけど、今までにない経験ということで、楽しむことにしている。楽しむ以前に、勉強だなっ!と思う。でも勉強も楽しい。
今まで遠巻きに見ていた、というか見てもいなかった、偉い人たち、大人達、公の仕事をしている人たち、みんなとても素晴らしくて愛すべき人たちだということを知り、わたしも見よう見まねで真似したり学ばせていただいたりして、どうにかこうにかついていっている。
一昨年までは会うことも言葉を交わすこともなかった人たちの中で、こんなことするとは夢にも思っていなかった経験をさせていただく。
大変!って思うよりもわたしはどちらかというと、楽しい!が勝る。
大変でしょう〜、って言われることも多いけど、実は楽しいんですよ、って言える。

なんでも楽しむ。そんなわたしをそばで見て子供達にもなんでも楽しんで挑戦して生きて行ってもらいたいな。